tockun’s poem

実体験及び妄想系のポエムを綴ってます。

君を想い

君と過ごした時間は

穏やかに緩やかに流れ

君と過ごした時間は

あっという間に過ぎていった

あのキラキラした時は

もう二度と来ない

君と歩くことも

君と話すことも

君と見つめ合うことも

君を抱きしめることも

君の髪を撫でることも

君とキスすることも

もう二度とない

今日も君をただ想い

ただひたすら想う

君を心から愛していました