この何もない空間に佇む僕 虚無感に苛まれた気持ちは 君が居ない たった独りのせいか 虚ろう眼差し 何一つ思いつかない 考えることすら出来ない 君を失ったことは これほどまでダメージがあるのか このまま何もかも忘れ 息をすることさえ忘れ 明日を迎えるこ…
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