君と出逢い 毎日一緒にいて 心も身体も満たされていた 離れることなんて 考えてもいなかった 僕は君を 愛し過ぎた 君は本当に 魅力的な女性(ひと) 僕の愛は 君を喰み 君を蝕んだ 僕は君を 傷つけることでしか 愛せなくなっていた 君が僕を拒否るなら 僕は…
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