君と僕が始まったあの日 僕たちは朝まで一緒だったね ふたり同じモノを食べ ふたり同じお酒を飲み ふたり同じ歌を歌い 気がつけばふたり同じベッドの中 ずっとずっと求め続け ふたりで初めて迎えた朝 君も僕も「帰ろう」と言えなくて 日が高くなろうと 抱き…
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