熱い想いを抱いた 君が僕の中に入り 段々と大きくなった その大きさを 僕では操れなくなり いつの間にか 君しか愛せなくなっていた 君がいなくなった 今の僕自身は ただの骸か屍か 君の偶人を求め 街を彷徨う 瞑る瞼の裏には いつも君が映る 求めても求めて…
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